人形の捨て方~人とモノとの関係性~「さようなら」それは新しい私へ踏み出す最初の一歩

風水で家をキレイにしようと整理収納を繰り返していますと
古くなったり汚れたりして、処分が必要となってくるものが出てくることがあります。
そんな時、中でも「人形・ぬいぐるみ」は捨てにくいものの一つではないでしょうか。

今日は、そんな「人形・ぬいぐるみ」の捨て方について、
体験談を交えながらお話ししていきたいと思います。

人形・ぬいぐるみの捨て方

人間と同じで、モノにも寿命があります。

大切だった人形やぬいぐるみも
修理や補修でキレイに戻らない場合は

「寿命が来たので、ゆっくり休みたい」

・・・という時期になったと考えましょう。

私 も以前、ぬいぐるみを処分させて頂いたことがあります。

それは、子供小さかった頃 くじで当て
大切にしていたものでした。

座った座高が30センチほどもある・・・つまり子供にとっては
ほぼ自分とさほど変わらない大きさ・・・。
そりゃお友達にもなれますよね!

さて時は流れ・・・子どももそこそこ大きくなり
当然自分はそのぬいぐるみよりずっと大きくなり

そしてぬいぐるみの方も
ところどころほつれや破れが目立つようになってきました・・・。

そして子どもと私は話し合って
思い切ってお別れをすることにしました。

風水的にも、古くて汚れてきた人形やぬいぐるみを
いつまでもとっておくことは
「自分や家族などの容姿に影響を及ぼす」と言われています。

子どもも私も
(いえこういう時子どもの方がずっとドライかも・・・?)
「よし❗️」・・・という気分になれたので、
まずは日当たりの良いキレイな場所写真を撮りました

私はいつも家にある雑貨やインテリア
また思い出のある子供服など
処分するときは、写真を撮ることにしています。

後で見返すことはそうそう(・・・いえたぶん全く・・・)
無いものなのですが
写真を撮ることで
「気持ちの踏ん切り」をつけることが出来るからです。

特に、「明るい場所」であることがポイントです。

自分の中には
”「良いもの」でした。”
”「良い思い出」をありがとう。”
・・・という形で残したいからです。

風水では人形・ぬいぐるみは捨てる前に
「明るい場所で日に当て、顔を拭いてあげてから」
捨てるのも良いと言われます。

あとは、李家先生の本に載っていた捨て方に倣いました。

「ぬいぐるみは和紙で体、特に顔をくるんであげましょう。
窒息してしまうので、ビニールにくるむのは❌ 」

大き目だったので、身体全体を覆えるほどの包紙がなかったので
顔のみ和紙でくるんであげました。

特に目のところはきちんと目隠しをしてあげました。

それから袋に入れてあげたのですが
本当はここで紙袋に入れてあげると良いのです。

でも、全体が入るような大きな紙袋がなく
クリーニングで頂くビニール袋しかなかったので
口のところを少し開けてあげ、結びました。

そして、他のものとは別にして、それのみを指定のゴミ袋に入れました。

最後に、子どもと一緒に
「ありがとう。さようなら。」
と言ってお別れしました。

私も、そして子どもにもきちんと声に出して言ってもらいました。

実を言うとまだ少し私の方が愛着があって
心残りはありましたが、
「これで良かったんだ。」
と思いました。

子どもと仲良くしてくれて、ありがとう。
いろいろ、ありがとう。

あれからまた数年が経って、思い返してみると

本当にイロイロなものを捨てて来ました。

あるときは40リットルの袋を12袋捨てたことも・・・!

そして思い返してみると

あのぬいぐるみを捨てた時より、

はるかにモノとのお別れに潔くなってきたな、と思います。

あのぬいぐるみとのお別れが、ひとつのレッスンだったのかもしれません。

でもやっぱり今でも御世話になったと思うものにお別れする時は

心の中で

「ありがとう、さようなら」とつぶやいています。

そしてしばらく前にこんまりさんがテレビに出ていて

お客さんのお家を整理収納に行かれている時に

ごみ箱の前で
「ありがとう、さようなら」

と言っていてびっくりしました!

いつも、自分のものお客様のもの関わらず

ごみ箱の前で言っているそうなんです。・・・

さて、さらにモノの持つ「気」が大きくて
どうしてもゴミとして出すことができないようなもの
もあると思います。

実家をたたむとき、
母が大切にしていたたくさんの人形を持ち帰ることができず、悩みました。

そこでネットでお寺様でご供養して下さるところを探し、お電話でご連絡し、
お願いすることにしました。

ご供養代として一律の基準が載っていましたので、
別途振り込み、その後宅配便でお送りしました。

良いところが、見つかり、本当に良かったです。

以上、お人形やぬいぐるみなど、思いの入っているものは、
処分も大変で、気持ちも緊張するといいますか、重みのある作業でした。

お人形やぬいぐるみに限らず、モノとの別れにも、
人との別れが辛いように、ある程度痛みが生じるものです。

けれど、やはりそれを経て、終わってみると、
一区切りつけられたと申しますか、
新たな一歩を踏み出すような、
そんな心持ちが致しました。

人形やぬいぐるみに限らず、「モノ」との関係というものは
人と人とのご縁と一緒で、
自分とモノとの間に、エネルギーのやり取りがあるものと思います。

モノにもエネルギーがあり、
そこからパワーを頂くものなのですね。

モノの持つパワー

そのモノが由来している原材料や、土地などのエネルギー
そのモノを作った製作者の意図
そのモノと「わたし」が出逢ってから、紡がれてきた「ストーリー」

そういったものに、「自分のエネルギー」が呼応し、パワーを頂く。

でも、「時間」を経て、自分にとってもう十分に役立って頂いたものは、
そのモノとの関係性=ご縁の終わる時期に来ているといえるでしょう。

ここで潔く「お別れ」することが、
自分にとって新しいSTEP=新しい運気へと足を踏み入れる第一歩と思います。

目の前にある「モノ」は、
の自分にとって、必要なもの? 不要なもの?

そしてまた、新しく「もの」を選ぶ、購入するという行為は、
そこで「好み」の選別がなされるということ。

その「モノ」によってこれから、新たな自分のイメージや雰囲気が作られたり、
それによって「自分の本質」を導き出されたり、活かされたりするもの。

時には自分の進みたいと思う方向性を示してくれることもあります。

「あ、わたし、こういうのもいいな。」

そんな「新しい自分の発見」になる時も。

こちらのブログも、これからも、
そんな「モノ」と「貴女」との

✨新たな出会いの一助

となることができましたら、幸いです…
「気」のバランスの整った住まいが
貴女にいっそうの幸せをもたらすことを願って…




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